煙管って知ってます
時代劇などでよく見かける
あれ です
石川五右衛門や前田慶次の
トレードマークにもなってますよね
「キセル」の語源はカンボジア語で
「管」を意味する「クセル」が訛ったもの
と言われています
江戸時代には 「客あればお茶より先に煙草盆」
という言葉があったように
煙草は人をもてなす役割を持っていたようです
刻み煙草を詰めて火をつける煙管は
手軽な紙巻きタバコとは一味違い
ゆったりとした時間を過ごす
大人のための嗜好品ですね
前振りが長くなりましたが
今回はそんな煙管を作ってみました
まずは 試作品となります
残念ながらタバコを辞めたので
試すことができないので
DaDaのお取り扱い店 でもある JAMJAMさんに
モニターをしてもらってますので
をご覧ください
2011-04-09 00:16